綾町議会 2019-09-27 09月27日-04号
綾町は、前田前町長が子育て日本一、福祉日本一を掲げておりましたけれども、子どもの医療費も含めて先進地には遠く及んでおりませんでした。特に、高校生への通学に対する助成や給食費の無料化は、今後いち早く進めるべきだとの立場です。 日本共産党綾支部は、毎年予算要望書を提出し、町長と協議を続けてきておりますが、決算はその中身からも賛成はできません。 もう一点具体的に申し上げます。
綾町は、前田前町長が子育て日本一、福祉日本一を掲げておりましたけれども、子どもの医療費も含めて先進地には遠く及んでおりませんでした。特に、高校生への通学に対する助成や給食費の無料化は、今後いち早く進めるべきだとの立場です。 日本共産党綾支部は、毎年予算要望書を提出し、町長と協議を続けてきておりますが、決算はその中身からも賛成はできません。 もう一点具体的に申し上げます。
子育て日本一、それから安心・安全なまち日本一を目指す市長の熱い思いが、行政を突き動かす大きな一つのファクターになってまいります。学校への監視カメラ設置とやり型スタンガンの普及促進について、市長のお考えをお聞きしたいと思います。 ○市長(読谷山洋司君) 学校の安全を守る、極めて大事なことだと思っております。
綾町は、子育て日本一、出生率日本一を目指すと町長は言っておられますけれども、とても追いつけないほどの取り組みです。そうした町長の施策は、新年度予算には反映されているとは思えません。 住民負担の大きい高校生の通学費助成は、育英会の貸し付けという方法は実現いたしましたが、高校のない綾町としての負の特徴から見れば、通学費助成は実現してしかるべきです。
私は、子育て日本一、出生率日本一を目指す綾町では、第1段階として18歳未満の均等割課税の減免を求めております。見解を伺います。 次に、短期保険証・資格者証の交付はやめるべきであるとの立場で伺います。 平成31年1月末現在、資格者証は1世帯、短期保険証は1カ月の保険証が46世帯、2カ月の保険証が63世帯、3カ月の保険証が1世帯、6カ月の保険証が1世帯の111世帯に上ります。
私どももできましたなら子育て日本一という出生率日本一を目指す町として、何とかそこら辺まで踏み込めたらこれに越したことはないなという思いは常にしています。もうしばらく時間をいただきながら、検討を重ねてまいりたいと思っております。 ◆議員(橋本由里君) 議長。橋本。 ○議長(日高幸一君) 橋本議員。 ◆議員(橋本由里君) 私たちが豊郷町へ行政視察に行きました。
果たして、この内容で子育て日本一となれるのでしょうか。この内容が市民ニーズを満たしているのか、市長のお考えをお伺いします。 次に、第一次産業におけるのべおかブランドについてです。 県のブランド推進本部が推進している品種は、三十九種類のうち、延岡ではゴーヤ、シイタケ、タマネギの三種類しかありません。
私も今回、特に町民の皆様方に訴えましたのが、子育て日本一を目指して環境整備を図るとともに、ユネスコエコパークというステージで持続可能な地域づくりはもとよりですが、国内外へ魅力を発信していかせる、人材の育成に力を入れ、集大成として、文教のまちとして選んでもらえる町を目指してまいりたいと。
幼児期からの英語学習、地域に根差した本庄高校の魅力化推進などにもさらに力を注ぎ、ふるさとを愛する心と世界的な視野を持った人材を育むべく、未来をつなぐ子育て日本一のまちづくりを目指してまいります。 農業分野では、綾ブランドを守り、磨き上げを図っていきます。
県内では、まだまだこういった状況にはなっていない、宮崎県はなっておりませんけれども、子育て日本一を目指す綾町では、ぜひもう少し広げて取り組んでいただきたいものだと思っておりますので、町長の考えを伺いたいと思っています。 それから、地震対策、災害の問題です。今回の補正予算に、防災無線のあり方について検討するという予算が出ておりました。少しほっとしております。
子育て日本一のまちづくりについてであります。 子供の意見表明、参加の促進についてであります。 士別市では、子ども夢トークの中で、市長とかが年間七校を回って子供たちの意見を聞くと伺いました。日南市での現状をお尋ねいたします。 同じく子育て日本一のまちづくりについてでありますが、地域の子供の自主的な活動の支援としての食とまちフォーラムについてであります。
(2) 子育て日本一のまちづくりについて 1)子どもの意見発表、参加の促進について、士別市では子ども夢トークのなかで、市長とかが年間七校まわって、 子ども達の意見を聞いたと言われたが、日南での現状は。
第二の理由は、子育て日本一を目指すというのであれば、赤ちゃん誕生祝い金を実施している自治体はそんなに多くはないのに、なぜ祝い金を廃止するのでしょうか。廃止すべきではありません。
私は、市長が常々子育て日本一のまちを目指すということをおっしゃっているのであれば、今回赤ちゃん誕生祝い金を廃止する条例が出ていますけれども、これだけの二億九千万円の余裕があるなら、その一部を使っただけでも廃止せずに済むんじゃないかと思うんですけれども、そういった福祉のところにももっと目を向けていただきたいと思いますが、そこらあたりの考え方、私の提案についてどう思われますか。